スローライフ

グローバリズム・市場原理主義・新自由主義の蔓延により、環境問題・格差問題・生活破壊等々大きな歪が生じている。資源は有限、GDP万能主義を排除、スロー・スモール・シンプルをすすめる。

野党の攻め方がまずい

野党の政権与党に対する攻め方がまずいのではないかと、最近考えるようになった

憲法や教育の問題は難しすぎて、大衆の理解を得ることが困難なのではないか?これらの問題は相当の「勉強」が要求される。一般大衆は政治問題になると「勉強嫌い」なのではないか?
勉強しなければ分からないようなことを言ったり、理論的に説得しても、どうやら効果がないようだ
格差問題にしても野党の追及は抽象的に過ぎる、焦点をもっと絞る必要がある

政治批判というものは、権力をにぎっている者がそれをかわすのに有利に出来ている。なぜなれば批判する側は、動きがたい証拠をつきつけることを要求されるから、調査・研究等の「勉強」が必要となる
このことは、とりもなおさず理論的に「こうだからこう」という「評論」となってしまう
こんなことを真面目にやっても大衆の理解は得られないのだ

そこでわたしは焦点を絞り、あえて一般大衆の「損得」に触れなければならないと思う
すべての国民の深刻な「損得」に関わる問題と言えば「医療制度改悪」と「治安の悪化」だと言える

アメリカの要請で「混合医療」や「医療サービスや医療保険の規制緩和」が進行している
これこそ、世界一の日本の皆保険制度を切り崩し、先進国で最悪の無保険率(世界15位の医療水準)の米国の水準に持っていこうとする動きである
米国の企業の利益のため、医療費が高騰し、まともに医療が受けられなくなる事態がやってくることは確実だ(国を売るに等しい=売国行為)

治安の悪化も最近の状況は我慢ならないレベルになっている。毎日のように殺人事件が報道されている「こんな日本に誰がした」と言いたい

これから、この二つの問題に焦点を当て、しつこく追求していくつもりだ

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