今頃財界・政界はじめ、一般投資家まで騒ぎ立てるのは何なのか?こうなることは昨年夏以来予測できたことだ。
年初の賀詞交換会等で政界・財界のリーダー達が今年の景気見通しについて何と言っていたかだ。
彼らは「いざなぎ以来の好景気」にのっかり「今年は前半は横ばいだが、後半は上昇に転ずる」と言うのが殆どのリーダーたちの共通見通しだったのではないか。
マスコミもこれに同調する論調だった。それが今になって騒ぎ始めたのは何なのか?
これを信じて株式投資をしてきた一般投資家たちは「騙された」と思っているに違いない。
藤原直哉氏や金子勝氏は既にサブプライム問題が表面化した昨年の夏以来、口をすっぱくして「サブプライム問題が世界恐慌の火種となる」と警笛を鳴らし続けていた。ところがこれには誰も耳を傾けようとしてこなかった。
結果から言えば、一般投資家は体制側の情報で投資行動をするより藤原直哉氏や金子勝氏のような体制批判派の情報を参考にした方が損をせず儲かった筈だ。正に皮肉な話ではないか?
今まで体制派の意見ばかりに準拠してきた民意も含めたマスコミはじめの常識自体が壊れつつあるのだ。
年初の賀詞交換会等で政界・財界のリーダー達が今年の景気見通しについて何と言っていたかだ。
彼らは「いざなぎ以来の好景気」にのっかり「今年は前半は横ばいだが、後半は上昇に転ずる」と言うのが殆どのリーダーたちの共通見通しだったのではないか。
マスコミもこれに同調する論調だった。それが今になって騒ぎ始めたのは何なのか?
これを信じて株式投資をしてきた一般投資家たちは「騙された」と思っているに違いない。
藤原直哉氏や金子勝氏は既にサブプライム問題が表面化した昨年の夏以来、口をすっぱくして「サブプライム問題が世界恐慌の火種となる」と警笛を鳴らし続けていた。ところがこれには誰も耳を傾けようとしてこなかった。
結果から言えば、一般投資家は体制側の情報で投資行動をするより藤原直哉氏や金子勝氏のような体制批判派の情報を参考にした方が損をせず儲かった筈だ。正に皮肉な話ではないか?
今まで体制派の意見ばかりに準拠してきた民意も含めたマスコミはじめの常識自体が壊れつつあるのだ。

